山梨県立山梨高等学校 > 生徒会活動 > 部活動 > 書道 書道 2024年5月16日 書道部活動 放課後に書道部が活動していました。 書道パフォーマンスの本番は5分ほどですが、その前には書の練習はもちろん、用紙の準備にとても手間がかかります。 今日は6月の学園祭のための準備をしていました。新聞紙を何枚も重ねてテープで貼り付け、大きな用紙を作っていました。 これを何枚も作って練習用紙にすると言っていました。本番用の用紙も和紙で同じように作るという事です。2,3年生が1年... 2024年4月24日 書道パフォーマンス 4月23日(火)の昼休みに生徒昇降口前で書道部が書道パフォーマンスを行いました。書いた文字は、困難にあってもあきらめないで自分を信じて「挑戦」して欲しいという願いが込められました。今回は2年生部員が中心となり、新入生にも書道部を知ってもらい、入部してもらう目的もありました。たくさんの生徒たちが教室の窓から声援を送ってくれました。 2023年12月11日 書道パフォーマンス 書道部2年生11名は、12月9日(土)に山梨県立図書館で行われた「第20回やまなし留学生スピーチコンテスト」20周年記念交流事業のイベントで、書道パフォーマンスを披露しました。また、パフォーマンス後は留学生の皆さんと、団扇に思い思いの文字を書きながら交流し、とても充実した時間を過ごすことができました。20周年という記念すべき大会に、このようなすばらしい機会をいただいたことをとて... 2023年2月6日 書道パフォーマンス 2月4日(土)にイオンモール甲府昭和で「高校書道パフォーマンスステージ」が行われ、山梨高校から2つのチームが出場しました。大勢の方々の前で久しぶりのパフォーマンスという事もあり、学校では毎日練習をしてきました。字の大きさやバランスなど練習で何度も確認した成果を本番で出すことができて満足でした。緊張しましたが、多くの声援をいただきうれしかったです。ありがとうございました。 2022年12月27日 書道教室 12月26日(月)に山梨高校で加納岩小学校の児童を対象にした書道教室を実施しました。参加児童16人に書道部1,2年生の部員18名が筆の持ち方から文字の書き方を指導しました。やさしく丁寧な教え方は児童たちからも好評でした。これからも特技を生かして多くの人たちと交流していきたいと思います。 2022年5月24日 書道部作品展示 生徒昇降口の書道部の作品が新しくなりました。5月上旬に書いたものです。1年生の新入部員が入部して意欲的に活動しています。力強い書による前向きな言葉が鮮やかなイラストとともに登校して来る梨高生を元気づけてくれます。 2021年12月6日 臨礼器碑(りんれいきひ) 山梨県高等学校芸術文化祭の書道部門で優秀賞に選ばれた書道部2年の石原さんの「臨礼器碑(りんれいきひ)」が校内に展示されています。これは、「礼器碑」という碑文を臨書した作品です。臨書とは、お手本を見ながら書くことだそうです。「礼器碑」の全名は『魯相韓勅造孔廟礼器碑』(ろしょうかんちょくぞうこうびょう)と言います。中国山東省曲阜の孔子廟(孔子の墓)内にあり、後漢(ごかん)の永寿2年... 2021年11月4日 書道部作品展示 書道部の作品を生徒昇降口に展示しました。コロナ禍で我慢することが多い日常生活の中に、少しでも前向きなメッセージを全校生徒に向けて伝えたいという思いが込められている作品です。また、受験が本格化してきている3年生への応援の気持ちも込めました。 2021年2月1日 スゴろく中継「頑張れ!部活」書道パフォー... UTYの夕方の情報・ニュース番組「スゴろく」の「頑張れ部活」コーナーで書道部とダンスグループによる書道パフォーマンスが梨高から生中継されます。2月2日(火)の16:45頃からと17:25頃からの2回の予定です。放送当日に向けて毎日練習を頑張っています。ぜひ見てください。 2020年12月11日 臨曹全碑 山梨県高等学校芸術文化祭の書道部門で優秀賞に選ばれた書道部2年の飯塚さんの「臨曹全碑」が校内に展示されています。これは、16世紀の末に中国陝西省で出土した碑文を臨書した作品であり、臨書とは、お手本を見ながら書くことだそうです。近くで見ても手書きとは思えないくらい一点一画が鮮明であり、驚きや感動とともにその美しさに時間を忘れるくらい見とれてしまいました。この他にも書道部員が時間を... 1 / 212»