山梨県立山梨高等学校 > コース紹介(英理総合コース) コース紹介(英理総合コース) 英理総合コース グローバルな人材育成のためには英語の力はもちろん、総合的な知識や思考力などが求められています。 文系にも理系にも通用する、国際性豊かな人材育成を行うことを目的として平成28年度から英語総合コースは英理総合コースに改編します。 30人ホームルームという少人数教育に加え(他のクラスは40人ホームルーム)、週1単位の増加、ALTとの英会話の授業(コミュニケーション英語)の充実、オーストラリア語学研修・ブリティッシュヒルズ語学研修・イングリッシュキャンプなど魅力あふれる教育活動の展開を予定しています。 文系でも理系でも通用する教育課程 文系でも理系でも進路実現には大切な英語科目の充実と共に、2年次には理系科目を1単位増加するなど、文系にも理系にも対応できる教育課程となっています。 また、2年次以降もALTとの授業を行い、常に生きた英語に触れられるようにします。 また、大学受験に有利な英検受験に積極的に取り組み、英検CBTトライアルなども取り入れ、卒業までに2級取得を目指します。 魅力ある独自の取り組み 以下のような取り組みを行います。 ・イングリッシュキャンプ(英語の楽しさを学ぶ合宿) ・大学見学、施設見学(早期に進路を見つめた取り組みをしていきます) ・大学出前授業、講演会(外部から講師を招いて幅広いものの見方を養います) ・オーストラリア語学研修(希望者は姉妹校のインベスティゲーターカレッジへ春休みの2週間ほど留学ができます) ・ブリティッシュヒルズ語学研修(英語漬けの合宿で英語力を高めます) 2年次以降のコースの変更について ・1年次は英理総合コースを単独習熟クラス、他3クラスは(学習的に平等な)普通コースとし、全員が同じ教育課程で基礎学力を付けていきます。 ・2年次以降は英理総合コース1クラス・普通コース3クラスとし、進路希望と成績等によりクラスを決定します。 ・2,3年次の英理総合コースおよび普通コースは文系にも理系にも進めるようなカリキュラム展開を行います。 英理総合コース募集方法について 前期入試・後期入試において普通科全体として入学許可予定者を決定します。 合格発表後にコース希望を調査し、入学前のオリエンテーションでコースの理解を深めたうえで、本校独自の学力試験等によりコース指定を行います。
グローバルな人材育成のためには英語の力はもちろん、総合的な知識や思考力などが求められています。
文系にも理系にも通用する、国際性豊かな人材育成を行うことを目的として平成28年度から英語総合コースは英理総合コースに改編します。
30人ホームルームという少人数教育に加え(他のクラスは40人ホームルーム)、週1単位の増加、ALTとの英会話の授業(コミュニケーション英語)の充実、オーストラリア語学研修・ブリティッシュヒルズ語学研修・イングリッシュキャンプなど魅力あふれる教育活動の展開を予定しています。
文系でも理系でも進路実現には大切な英語科目の充実と共に、2年次には理系科目を1単位増加するなど、文系にも理系にも対応できる教育課程となっています。
また、2年次以降もALTとの授業を行い、常に生きた英語に触れられるようにします。
また、大学受験に有利な英検受験に積極的に取り組み、英検CBTトライアルなども取り入れ、卒業までに2級取得を目指します。
以下のような取り組みを行います。
・イングリッシュキャンプ(英語の楽しさを学ぶ合宿)
・大学見学、施設見学(早期に進路を見つめた取り組みをしていきます)
・大学出前授業、講演会(外部から講師を招いて幅広いものの見方を養います)
・オーストラリア語学研修(希望者は姉妹校のインベスティゲーターカレッジへ春休みの2週間ほど留学ができます)
・ブリティッシュヒルズ語学研修(英語漬けの合宿で英語力を高めます)
・1年次は英理総合コースを単独習熟クラス、他3クラスは(学習的に平等な)普通コースとし、全員が同じ教育課程で基礎学力を付けていきます。
・2年次以降は英理総合コース1クラス・普通コース3クラスとし、進路希望と成績等によりクラスを決定します。
・2,3年次の英理総合コースおよび普通コースは文系にも理系にも進めるようなカリキュラム展開を行います。
前期入試・後期入試において普通科全体として入学許可予定者を決定します。
合格発表後にコース希望を調査し、入学前のオリエンテーションでコースの理解を深めたうえで、本校独自の学力試験等によりコース指定を行います。