進路情報

入試の形態 | 進路指導室より | 自分の進路を見つめよう

 大学・短大・専門学校など上級学校進学時の入試の形態

入学試験の種類は大きく分けて、
  • 一般入試
  • 推薦入試
    • 指定校推薦
    • 公募推薦
  • AO入試(自己推薦入試)
とあります。以下に各入試方法の一般的な概要を掲載いたします。進路実現をする上で参考にして下さい。
(以下に記されていることは一般的な内容です。出願の際は各学校の募集要項をご確認下さい。)
一般入試
 高校卒業または卒業見込みの者であれば、誰でも受験できます。一般的に学力検査を重視する受験方法です。
 国公立大学であれば、大学入試センター試験で5教科7科目を受験することが必要です。
指定校推薦
 私立の大学・短大・専門学校から選ばれた高校にのみ推薦枠があります。対象は現役生のみです。一般的に出願条件として評定平均や欠席日数が一定の基準を満たしている必要があります。面接試験や小論文が課されることが多いようです。
 また、出願には、高等学校の学校長の推薦が必要です。
 公募推薦に比べ、高校内での選考に通れば、ほぼ合格します。推薦で出願する際は、合格した場合、必ず入学することが条件になります。
公募推薦
 国公立、私立に関わらず実施されています。在籍する高校に関わらず出願できます。一般的に出願条件として評定平均が一定の基準を満たしている必要があります。面接試験や小論文が課されることが多いようです。
 また、出願には、高等学校の学校長の推薦が必要です。
 指定校推薦に比べ、出願の条件のハードルが低いので、競争率は上がりやすい傾向になります。推薦で出願する際は、合格した場合、必ず入学することが条件になります。
AO入試(アドミッションズ・オフィス入試)
 出願の際に、評定平均の基準がなく、学校長の推薦が不要であるということが大きな特徴です。
 各学校は、「このような生徒に入学してほしい」=「アドミッションポリシー」を持っていて、その基準にあう人物かどうかを学力検査に偏らずに判断しようとする入試形態です。志願理由書での書類選考、面接、小論文などの試験が課されることが多いようですが、その中で受験生の熱意とやる気が伝われば、合格する可能性は高いといえます。
 大学・短大・専門学校側も慎重に検査をしますので、選考の期間は他の入試方法に比べて長いようです。1〜3ヶ月かかることも珍しくありません。
 出願する際は、第一志望の学校であり、合格した場合、必ず入学することが条件になります。
(以上に記されていることは一般的な内容です。出願の際は各学校の募集要項をご確認下さい。)

 進路指導室より

 いよいよ新年度が始まりました。1年生は初めての1年生は初めての高校生活に胸を躍らせ、2・3年生は進級したことで新たな決意を胸にしているのではないでしょうか。具体的には、勉強のことや部活動のことあるいは学園祭などの学校行事その他、いろいろな事が考えられます。したがって、「今年はあれをしたい。これをしたい。」という「決意」をぜひ大切にして、これからの学校生活に生かしてほしいと思います。

 ところで、新年度にあたって皆さんに考えてほしいのが、「卒業後(将来)の自分」です。具体的には、「どこへ進学するのか、さらにどういった職業に就くのか」ということです。つまり、これから「自分が進む道」です。実は、これが「進路」ということになります。この「進路」について、HR担任や教科担任の先生たち、さらに皆さんの家族の人たちと協力して皆さんをサポートするのが「進路指導部」です。

 今年も、皆さんに進路関係の情報を提供するために、「進路だより」を発行します。この発行にあたっては各クラスの進路委員の協力も得ながら進めていきたいと思います。自分の「進路」を考えるヒントになる資料や、大まかな今年度の進路指導計画を載せますので参考にしてください。

 自分の進路を見つめよう

 自分の進路を考え、実現するために大切なことを6項目挙げておきます。この機会に自分を振り返り、達成されているのか、改善すべき点があるのかをチェックしてください。

  1. 基本的生活習慣の確立(規則正しい生活の大切さ)
    1. 遅刻、欠席をしない。
    2. 校則や社会の決まりをしっかり守る。
    3. 問題行動を起こさない。
  1. 健全な社会性(社会人への道)
    1. 常に自分の行動を振り返り、倫理観を養う。
    2. 物事をきちんと判断できる思考力を身につける。
    3. 芸術や自然などに対して、素直に感動できる心を持つ。
    4. 他の人と協力して物事に当たることができる。

  1. 自己分析(進路・職業適性の把握)
    1. 自己の性格を知る。
    2. 自分が何に対して興味関心を持っているのかを考える。
    3. 自分は何に向いているのか、適正を知る。
    4. 自分の学力はどのくらいなのか、きちんと把握する。
  1. 進路目標の早期決定(進路・職業目標の明確化)
    1. 進路情報を積極的に収集し、その分析をする。
    2. 自己の適性と学力とを比較検討する。
  1. 学力向上(進路目標実現のための努力)
    1. 毎日の授業に集中する。疑問点はすぐに質問するなどして、分からないところを作らない。
    2. 予習、復習を中心とした家庭学習の習慣化をはかる。
    3. 学習に対する忍耐力を育成する。
    4. 読書週間を身につけることによって物事を知り、考える機会を増やす。
  1. 高校生活の充実(自分の個性・長所の伸張)
    1. 部活動に積極的に参加する。
    2. 学校行事や校外活動へも積極的に参加し、様々な体験をする。
    3. 積極的に友達や先生と関わり、悩み事などを相談できる関係を作る。

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