インターンシップ

 フリーターやニートの増加、離職率の問題がクローズアップされて久しい昨今、高校生のインターンシップの必要性が叫ばれるようになってきている。普通高校においても、これまでの上級学校への進学対策だけでなく、将来の職業観・勤労観を育てる必要がある。本校では、総合的な学習の時間(TS)における進路学習の一環として 平成17年度からインターンシップを取り入れている。

 1.目的

 インターンシップ(就業体験)は、学校と地域の産業界とが連携し、生徒が各事業所(実習先)で体験学習を行い、専門的な知識・技術を身につけ、望ましい勤労観・職業観を育成する。

 2.対象者

 普通科2年生 全員 (180名程度)

 3.受け入れ事業所

 73事業所

 保育園・福祉施設・流通業・製造業・ペットショップ・病院・公共事業体など

 4.時期・期間

 7月下旬の2日間

 5.内容

 4月から事前指導としてTS内でキャリア教育を実施。

1.事前学習5月〜7月上旬(インターンシップ準備学習)
2.主な外部講師山梨学院大学 就職センター長

ライセンスアカデミー マナー講座

山交百貨店人事担当

 6.教育課程への位置づけ

 総合的な学習の時間(TS)の一環として実施をする。

 7.保険等安全対策

 実施中の万一の事故等に備えて、産業教育振興中央会取り扱いの「インターンシップ等に関する賠償責任保険及び傷害保険」に加入します。

 8.生徒の体験後の感想

・仕事の現場に実際に触れられてよかった。

・今後の学習にも目的意識を持って頑張れる。

・保育園で子供たちとしっかり接することができたので、自信を持って保育士への進路を選択できる。

・仕事の大変さとともに両親の職場での苦労が分かったので感謝したい。

・あいさつをすることの大切さが理解できた。


 インターンシップの様子

万力公園 動物の管理


  
自動車整備工場


ナーシングセンター


  
食品工場


小売店で商品の陳列


  
消防本部での放水体験


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2006-2008 Yamanashi High School