2021年7月13日カテゴリー:

SDGsカードゲーム

1年生が「SDGsカードゲーム」を行いました。このゲームは配られたカードのプロジェクトをそれに書かれているお金と時間を使って達成することがゴールとなります。

しかし、達成しようとすると世界の経済・環境・社会の面にマイナスの影響を与える場合もあります。

最後に「子どもを労働力として利用する」のカードを例にフェアトレードについて学びました。

「個人のゴールと社会のゴールを両立させることを考えて行動することが必要だと分かった」などの感想が聞かれました。

私たちの行動は、つねに世界とつながっているということを忘れてはいけません。