山梨県立山梨高等学校 > 学校から > 幼児体験・高齢者疑似体験 2023年2月2日カテゴリー: 学校から 幼児体験・高齢者疑似体験 1年生の家庭基礎で幼児体験・高齢者疑似体験をしました。 幼児体験はチャイルドビジョンという幼児の視野を体験できるキットを装着し、幼児の身長を想定して台車に座って廊下を移動してみました。シンプルな活動ではありますが、ちょっと懐かしさ(?)も感じられたようで、楽しく取り組んでいました。 その中で「机の角が怖い」「上が見えないから、目線を合わせて話しかけてあげないといけない」など、幼児の視点での気づきもたくさん見られたようです。 また高齢者疑似体験では膝や肘の屈曲を制限するサポーターや、視野狭窄・白濁を体験できるゴーグルなどを装着して日常動作を体験してみました。 「思っていた以上に視野が狭い」「文字を書くことすら大変だった」など、こちらは初めて実際に体験してわかった気づきもたくさんあったようです。
1年生の家庭基礎で幼児体験・高齢者疑似体験をしました。
幼児体験はチャイルドビジョンという幼児の視野を体験できるキットを装着し、幼児の身長を想定して台車に座って廊下を移動してみました。シンプルな活動ではありますが、ちょっと懐かしさ(?)も感じられたようで、楽しく取り組んでいました。
その中で「机の角が怖い」「上が見えないから、目線を合わせて話しかけてあげないといけない」など、幼児の視点での気づきもたくさん見られたようです。
また高齢者疑似体験では膝や肘の屈曲を制限するサポーターや、視野狭窄・白濁を体験できるゴーグルなどを装着して日常動作を体験してみました。
「思っていた以上に視野が狭い」「文字を書くことすら大変だった」など、こちらは初めて実際に体験してわかった気づきもたくさんあったようです。